2005-11-05 UBC-jam vol.19@早稲田祭
今日と明日は早稲田祭!というわけで、行って来ましたUBC-jam。
まずは渋さ知らズ。噂には聞いていたけど、見たことがなかったのでいまいちどんなもんか想像できてなかったんだけど、いやースゴかった。ふんどしはいるわ、金髪のネーサンがいるわ、白塗りの人がいるわで、ステージが人で溢れてて、まるで大家族みたいでした。しょっぱなからホーン吹きまくり、踊りまくり。
まだトップバッターだというのに、客もノリまくり。そりゃ、こんなのフェスで見れば盛り上がるだろうなぁ。反則です。個人的には、真ん中で物凄い形相でサックスを吹いていたオッサンが最高にカッコ良かったです。表情からしてロック。あと、SG弾いてたギターの人。音がアナログな感じなんだけど、これがまた味があって良いんですよ。二曲目辺りでめちゃくちゃナイスなギタソロ弾いてました。
そんな感じで、最高でした。盛り上がりすぎて、終わったあと、今のがトリだった的な雰囲気になってて笑った。火吹くのとかは今回見れなかったので、また機会があったら是非見たいと思います。
>LIVE REPORT その2
続いてトライセラトップス。中一の頃から知っているバンドだけど、見るのは初めて。なんつーか、ロケンロールだった。いきなり「ロケットに乗って」「Going To The Moon」を演奏してくれて、少し懐かしい気分になってしまいました。
そのあとは「Rock Music」を、洋楽ロックのカヴァーメドレーを挟む形で演奏。「移民の歌」とか「Walk This Way」とかやってくれました。ギタソロがこれまたカッコイイんだよ!和田さんがまるでロック小僧みたいで楽しそうだったのが印象的。こういう有名曲とかやると、普通だとあざとい感じに思われる危険もあるだろうけど、今回の場合は心底好きなんだろうなぁって感じがしました。
曲数少なかったけど、カッコ良かったです!
>LIVE REPORT その3
最後は曽我部恵一バンド。いやー、やっぱおもしれーしカッコイイなぁこの人。だって、さっきまで目の前でチューニングしてたと思ったら、「ジュークボックス・ブルース」を笑顔で歌いつつ、会場の後ろから自転車で登場だよ?楽しすぎる。
そんでそのまま「ハルコROCK」や「あたらしいうた」を熱唱。ホントこんなに楽しそうにライブする人見たことが無いよ。途中ハジけすぎて、意味不明なあえぎ声をあげまくってたから大丈夫かと心配になりましたが、そんな心配をよそにキメるところはキメる曽我部がすげー。あれちゃんとリハでもやってたりしたら尊敬するところです。みんな動きまくってて全身で演奏してるのがカッコイイ。黄色いSGの人、ギタソロになった途端にめちゃくちゃ良い音出しててビックリしたよ。
そしてお馴染み「テレフォン・ラブ」。この曲に入る前フリのMCが素敵です。俺は今日これを歌うために来たんだぜ!とハリきっていたので、俄然テンションもあがる俺。今回はちゃんと携帯も持っていたので、お約束からもハブられずに済みました。「ユーミンのライブの最後みたいに!照明落として」という曽我部のMCと共に会場は真っ暗に。真っ暗闇の中に携帯のライトがたくさん浮かんでいる様子はやっぱ最高に綺麗。携帯だからこその不思議な綺麗さがあります。
最後アンコールに応えてくれた曽我部は、会場の真ん中で一曲生声で弾き語りをして帰っていきました。なんて粋な終わり方だ!合唱することをあんなにも煽られて、嫌な気分にならないのはやっぱ本人が楽しそうだからなんだろうか。
っつーか、今日見た三組は全て楽しそうだったなぁ。あっちが楽しいからこっちも楽しいという、これこそがライブの良さであり勢いだと思います。Unpluggedという独自のテーマを見事に伝えてくれたUBCの皆さん、ホントお疲れ様でした。来年も良いライブが見れることを楽しみにしています!